2010年02月09日

【四季】感謝・観劇 人生初CATS

先週末、初めて劇団四季の「CATS」を観劇してきました。

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CATSは世界的に大成功を収めているミュージカル。

日本では1983年に劇団四季によって初演されてから、今年で26年目。(私と同い年)

25年間で上演回数は7000回以上

観客動員数は750万人以上

国内のミュージカル上演回数として最多記録を更新中

と、記録が沢山。


そして、私の記憶にも刻み込まれました。


「劇団四季ってこんなにレベルが高いんだ〜」 

本当に感動しました。(当たり前か)



キャストは皆、歌って踊れる「一流の歌手」兼「ダンサー」

20匹以上の猫が、表現両豊かに個性を発揮します。

年に一度集まる「ジェイクリル舞踏会」が舞台。



さて、CATSが何故、ここまで大成功を収めたのか?

「ストーリーが良い」「キャストのレベルが高い」 以外にも理由はあるそうです。
「チケットの販売方法」「公演期間」「ミュージカル以外の演出」についても、革新的だったのです。


・「ぴあ」と組んで「全国オンライン予約システム」でチケット販売
 今ではネットで予約出来ますが、1983年当時非常に画期的でした。

・半年以上に渡っての長期公演の実現。
(1983年当時、劇の公演期間は1〜2ヶ月だった)

・長期公演するために、キャッツ・シアターを作ったこと。
 しかも、お客さんが来やすいエキチカに建設。

・会場内をゴミ捨て場の様に飾りつけてしまったこと。
観客が会場に入った瞬間、ジェイクリル・キャッツになったように錯覚を覚えます。

などなど



http://www.shiki.gr.jp/applause/cats/


気に入ったキャラクター
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名前が同じなので(爆)デンジャラスツアーの時のマイケル・ジャクソンの衣装みたいです。マイケルの場合は「革のパンツ」の上に「金色のハイレグ」をはいていますが(笑)


会場は新高島に建てた特設芝居小屋
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ロングラン公演を続ける秘訣です。
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観劇の後の一杯

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舞踏会(CATS横浜公園記念カクテル)
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YES 89
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CATSとは関係ありませんが、横浜を散策したので写真をUPします。

新しいマリンタワー
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マリンタワーからの展望 MM21方面
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マリンタワーからの展望 富士山
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透明の通路
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※写真は全てiPhoneで撮影しました。

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posted by Tager at 22:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 演劇 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月18日

「パイパー」宮沢りえ×松たか子

パイパー.jpg
2週間ほど前 野田地図(ノダマップ)「パイパー」を渋谷のシアターコクーンで観てきた。
http://www.nodamap.com/en/piper/
ニュースでも再三取り上げられているが、宮沢りえが妊娠6ヶ月で熱演しているというやつである。

この野田地図とは野田秀樹が作・演出を手がけ、自らも出演する演劇である。キャストの豪華さだけでなく、演劇のレベル、舞台装置の斬新さ、ストーリー、どれもハイレベルでチケット代が高いだけある。観た後、数日間満足感に浸れる。
私は、藤原竜也宮沢りえが出演した前作「ロープ」も観に行った。
http://www.nodamap.com/site/play/30

キャスティング
宮沢りえ×松たか子という豪華ダブル主演
脇を固める、橋爪功大蔵孝二(ドラマCHANGEでキムタクのガードマンっだった人)もなかなかいい味を出していた。

おおまかな内容

この演劇は火星に移り住んだ人間の物語。
劇の名前でもある「パイパー」は幸せを数値化したものである。(パイパー値)
ある博士が幸せを定量化する「パイパー値」を発見した。このパイパー値を気にしながら人々は暮らす。そして、人々はこのパイパー値が上がったり下がったりすることで一喜一憂する。そして火星はどんどん住みにくい環境になっていって‥…

野田秀樹の伝えるメッセージ

株価、視聴率、偏差値、何とかランキング。
野田秀樹はインタビューの中で「現代社会において人々は、そういった数字に振り回されて、その数字が悪いと自分は不幸せだと考え始める。しかし、その数値はどれも人が作り出したものである。」と語る。

この劇を通して野田秀樹「希望も絶望も、絵空事である。」というメッセージを伝えている。つまり心の持ち方によって、どんな状況も「絶望」「希望」どちらとも考えることができるということだ。パイパー値が最低に下がった状況においても宮沢りえ松たか子が演じるフォボスダイモスは気持ちを強く持ち、希望を持って生き続けるのである。

2月末まで公演は上演している。まだ観ていない人は、朝から並べば立ち見で観られるかもしれない。また、パイパーの戯曲は新潮の2009年2月号で読める。

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新潮社 2009-01-07
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posted by Tager at 22:25| Comment(1) | TrackBack(0) | 演劇 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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