2011年04月23日

R35 Nür北コース 公式タイムを破った。

r35.jpg

↑GT5で撮影。壁紙にどうぞ。1440×1105

本日は2007年式GT-R(R35)のニュル北コース タイムアタック特集。

---2008 NISSAN GT-R ニュース---

「ニュルブルクリンクでの量産スーパーカー世界最速記録を更新」

2008年4月16日(水)、17日(木)にドイツ・ニュルブルクリンクサーキットで行われたテストで、NISSAN GT-Rが、
昨年記録した7分38秒を9秒も上回る「7分29秒」という量産スーパーカーでの世界最速ラップタイムを記録。
欧州メーカーの多くのハイパフォーマンスカーが7分30秒の壁を破れない中で記録した今回のラップタイムは、まさに驚異的な記録になります。

世界のスーパーカーがパフォーマンス評価のベンチマークとしているニュルブルクリンクは1周約20kmの高速コース。アップダウンがきつく、ブラインドコーナーが多い山岳コースでありながら平均速度が極めて高く、世界でもっとも過酷なサーキットとして知られています。
(レーシングドライバー&日産開発ドライバー 鈴木年男さんの記録)


このニュースを見て多くの人が

「へぇ。やっぱGT-Rって凄いんだな。」 

と思ったはず。で、どのくらい凄いのか?
公式タイムの凄さをグランツーリスモで追体験してみた。


その前に、車好きなら誰でも知っている聖地、ニュルブルクリンク(Nürburgring)とは?


1927年 第一次世界大戦に敗れたドイツで、当時の政府が失業者に職を与えるために建設したサーキット。
1933年 ナチスが改修。現在のコース長となる。
nur.jpg

北コース(灰色)全長20.8km
南コース(黒)全長5.1km

北コースは世界一過酷として知られている。過酷な条件が揃っており、世界最長。車両の総合的な性能がタイムに反映されやすいことから、スポーツカー等の自動車開発時にテストサーキットとしてよく利用されている。


つまりニュルブルクリンクでのラップタイムが、スポーツカーの性能を如実に表す。
ラップタイムが速いほど商品価値が高まるのだ。


グランツーリスモ5の中のニュルブルクリンクは物凄い完成度。

これだけリアルに作り込んでいる!(検証ビデオ)
Gran Turismo 5 Official Nurburgring Reality Check(YouTube)


コースの造形だけでなく、路面の摩擦係数、温度、天候変化、時間変化も全て再現!

そして、ユーザーにGT-R公式レコードの凄さを体験させるハードルを設定している。

トロフィ:GT-Rオフィシャルレコード(「鈴木年男さんの走りを再現しろ!」という課題。)
アーケード専用車によるタイムトライアルで、スポーツ・ハード以下のタイヤを装着して記録した場合のみ入手可能
つまりチューニングをせず、ノーマル状態で公式タイム7分29秒を破れ!というもの。

さっそく挑戦してみた。

私のリプレイ -ダイジェスト版-↓(YouTube HD)



10回目のタイム測定でクリア。
gtrrap.jpg


トロフィ獲得

toro.jpg


コースアウトしたり、スピンしたりしたので実際は30回近く走ることになった。(汗)

20kmで172のコーナー。起伏が激しく、先の見えないカーブの出口で突然ジャンプしたり。

カーブ出口での車の曲げ方、シフトポイント、ブレーキの加減 を覚えるだけでなく
全ての動作を自然に出来るようになって、やっとクリアができた。

ドライバー視点 フルムービー

これから挑戦される方へ。参考にどうぞ。↓(YouTube HD)

環境:Drivingforce GT(ハンドルコントローラ) + Playseat(専用チェア)
設定:ブレーキF&R:10、TCS:OFF、ABS:1、スタビリティコントロール:OFF


マシンのポテンシャルを限界まで引き出す大変さを理解した。

「限界まで引き出す」とは「一瞬操作を間違えば、マシンコントロールを失う状態まで攻めること」
ブレーキを我慢してタイヤの摩擦で減速させたり、スロットルワークによりトラクションで車を曲げたり。

グランツーリスモの中でさえ、とても難しかった。

これを実際のコースでやってのけた鈴木さんは本当に凄い。

いや〜。グランツーリスモは本当に車の勉強になるなぁ。

LFAやMclaren MP4-12Cは北コース 何分くらいで走れるんだろ?
自分の愛車や世界のスーパーカーでタイムアタックしてみよう。
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